【SF入門】●●な人はSF面白くないんですよ。SFの楽しみ方とは?【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



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「【SF入門】●●な人はSF面白くないんですよ。SFの楽しみ方とは?【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への14件のフィードバック

  1. より:

    0:00 ハイライト
    0:39 メカ部チャンネル。アクション映画あるある
    2:41 ボルテスファイブ、ザブングル、エルガイム
    3:34 歴史マニア、消防士
    5:41 SFファンあるある
    9:30 タイムマシン
    10:57 ドラえもんのタイムマシン
    13:29 デロリアン
    14:57 タイムマシンは実現不可能
    19:54 タイムパラドックス、パラレルワールド
    22:10 SFとは。河森正治の名セリフ、マクロス
    26:23 SFの楽しみ方
    27:48 ドラえもん、タイムトンネル、デロリアン

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  2. より:

    ドラえもん自体の設定もだけど、タイムマシンの設定も後付けが多いから。
    現実世界の科学が発達して、ドラえもん開始当初には無かった科学技術やSF設定が随時取り入れられて改訂されている。

  3. より:

    ガンダム「ミノフスキー粒子のせいで~」
    これですね

  4. より:

    多元宇宙ってのは、点、直線、平面、立体の世界をそれぞれ0次元、1次元、2次元、3次元と呼ぶので「3次元の次は4次元?」と仮想して、2次元が重なり合って3次元を構成しているならば、3次元が重なり合う世界が4次元かも?

    ところで4次元の次は?

    四時限の次は給食だそうです。

  5. より:

    諦めてもらえる方式!知りませんでしたが、マクロス直撃世代の私はあっさり受け入れてましたが、
    SFにはそんな概念があるんですね。現代でもやってもらえないかなあ、諦めてもらえる現代のSF.

  6. より:

    神様は、こう申されます。 荒唐無稽な、SF映画制作は、大衆迎合主義です。 もう終焉向かいます。 現実世界逃避の、異常頭脳知的障害抱える者達へは、安楽死注射施す事です。

  7. より:

    「昔この辺は海でした。」貝塚とかの説明でよく聞く話ですよね。 ある時、「じゃあタイムマシンで過去に行ったら着いた途端に溺れちゃうな」と気付きタイムマシンって時間だけ行き来すれば良いってもんじゃないんだと思う様に成りました。 因みに頭の硬い私は自称SFファンの友人にお気に入りは?と聞いて「ドラえもん」と言われた時ブチ切れましたwww

  8. より:

    世界的に大ヒットしたSF小説「三体」を語ってくれないかな?
    自分、難しすぎて挫折しました

  9. より:

    岡田先生に機動戦艦ナデシコの解説してほしいなw

  10. より:

    余計な事を言っていないからドラえもんのタイムマシンはSF的であるというのはわからなくは無い。春暮康一氏の法治の獣がよくよく見たら超光速航法が出来ないと
    成立しない舞台設定なのによくよく読むと超光速航行について何にも言ってないw。ハードSF志向の人の意地なのかなあと思ってたら後書きで
    「この作品は超光速航行が確立した世界である、ここは開き直った」とか書いてて笑った覚えがある。

    しかしながらデロリアンの素晴らしい所はあの時計台のシーンを描くために作られたものであるだろう所にあると思うんだよな
    チャンスは落雷の一瞬だけ、トライできるのも一度きりというあの勝利条件を作り出したところに、その意義がある
    あの皆が胸を高鳴らせた時計台のシーンを作り出したエンターテイメントとして、活劇として素晴らしいタイムマシンだからこそデロリアンは今でも語り草になるんだ。

  11. より:

    小学生時代に星新一を読んでSF小説にハマったオッサンです。
    今の人たちはSFを科学的小説のジャンルと思っているようですが、
    SFはサイエンスフィクションの略で基本的にウソをついているんよねw
    そういえばちょっと前に元JAXAの職員って人がアニメ「プラネテス」を
    科学的じゃないw 名作とは思わないと笑い批判していましたが
    この元職員の方も最初の入り口はSFだと思うんですよ。
    少なくとも私たち大昔のSFだった子供の慣れはてのオッサンのように
    今としたら間違った化学考証を信じていたごく普通のSFファン。

  12. より:

    サイエンスフィクションの略だもんね。
    サイエンスノンフィクションじゃないから、確かに嘘をどの様に騙すかだよな。

  13. より:

    そんな座標の吹っ飛びなんて時間跳躍の基礎理論に「慣性項」という概念を載せれば解決しちゃうわけで、
    むしろそれをネタにエピソードひとつ作れるじゃぁないか~♪

  14. より:

    サムネがナオキマンに見えた

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