中国の監視社会が怖すぎるレベルに到達!日本もひとごとではない…【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス ジーマ信用 芝麻信用 評価経済】【岡田斗司夫まとめ】



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「中国の監視社会が怖すぎるレベルに到達!日本もひとごとではない…【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス ジーマ信用 芝麻信用 評価経済】【岡田斗司夫まとめ】」への11件のフィードバック

  1. より:

    ◇目次◇

    0:00 中国国民のモラルが爆上げした理由

    1:48 中国人のモラル

    3:52 芝麻信用による監視社会

    6:29 信用の数値化

    11:17 ●●を見ると家の民度が分かる

    19:58 信用スコアの活用例

    23:54 好感度ランキング

    28:36 ジーマによる信用度ランキング

    33:03 僕の予想が的中しました

    39:28 信用スコアによる家賃算定方法

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  2. より:

    最近のモラルのない一定層を排除するのにはとても必要だと思いますねこういうの
    インスタ映えのために写真だけ撮って飯をまんま残すやつとか悪質クレーマーや色んなモンスター系のやつとか仕組みが出来上がれば効率的に排除できそう

  3. より:

    映画マイノリティ・リポートみたいになって来ましたね

  4. より:

    年寄りや子供など自分の身を守る力や認知能力の低い人は完全監視でもいいから犯罪から護られたいのでは無いだろうか?

    自らを守る力のある人は自分の自由度が制限されるのでいやだろうけど。

    老人の最後など老人ホームで終わるが、自分で金払った上にプライバシーはほぼゼロ、それはそれで良いが看護師,看護施設側への監視体制が脆弱なので施設内での老人暴行などが後を絶たない。

    監視社会がうまく機能しないと貧困ビジネスに続いて老人介護搾取ビジネスに半グレが大量に流入してくるだろうと思う。

  5. より:

    さすがトシオ、あいわらずの天才っぷり

  6. より:

    どこかの朝のワイドショーで
    交通ルールを守るのは、違反したくないからだと優先で考えるのは、あながち間違いでないというこのですかね?

  7. より:

    サイコパスで言うシビュラシステムですね

  8. より:

    お金とは本来、「借用書」みたいな物だったんだよね。

  9. より:

    日本の政治家は中国に買収されている者が非常に多いので中国企業が監視カメラのネットワークに参入しないよう注意点が必要です、太陽光発電は既に手遅れで各地で無茶な設置をして災害を誘発しています、本来なら此のような事をすれば政治家は逮捕される案件ですよ、日本人が黙って怒らないから調子に乗って好き放題するのです。

  10. より:

    AIでの自分の評価を上げようとは思わない。だけど人間としての秩序は保ちたいですね。

  11. より:

    日本でこれやったら私死ぬほど点数低いだろうなーw

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