AIの自動生成で◯◯以外の人は生き残れなくなる。絵師やイラストレーターを失業させる大問題【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ハイライト 0:31 AIは絵描きの人の仕事を奪う? 2:40 AIが描くことの賛否 4:13 ◯◯な人しか生き残れない 5:27 アニメや漫画 …

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「AIの自動生成で◯◯以外の人は生き残れなくなる。絵師やイラストレーターを失業させる大問題【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への21件のフィードバック

  1. より:

    Twitterフォロアー伸ばすために絵を晒し始めたわ
    この手法が使えなくなるのも時間の問題だろうし

  2. より:

    DEEPラーニングに頼ってる以上、新しいものが産み出されず模擬の量産に終わるのかなと。岡田さんの嫌いなアートの文脈は残り続けると思います。個人的には、描きたいものがあるのに時間や表現力がないせいで諦めてる自分なんかはワクワクがとまりません。

  3. より:

    ある意味、人間は連載で苦しまずに好きな漫画を趣味で描いてればいい世の中になるのかもしれませんね。

  4. より:

    まだまだ大丈夫だ。AIの絵は元絵を描いた著作権者が持っている「作品の同一性保持権」「氏名表示権」「公表権」を侵害している犯罪である。それにAIの絵にはまだ魂が入っていない。AIには魂がないからだ。更にAIの絵はレイヤー分けされていないから、VTuberのLive2Dやゲームキャラクターの分野では使い物にならないのだ。

  5. より:

    俺が一番不思議なのは、岡田斗司夫みたいな中途半端な立場の人が焦ってて、さいとうなおきみたいな人に絵を教える立場の人が落ちついてることなんだよな

  6. より:

    忖度せず耳障りのいい言葉を使わないから好き

  7. より:

    つまんね~時代、滅びちまえ
    趣味で絵を描いているがなんか萎えたわボケ

  8. より:

    そのうち政治家や裁判官、
    警察もAIに替わるのかな
    先生や親も

  9. より:

    何か切ない話ですね…

  10. より:

    AIが絵を描けるとしてもそのAIのプログラムミングや調整を組むのは人間だし、善し悪しを判断するのも人間な訳で…そもそも過去の作品や膨大なデータがAI上に入っていたとしても、感覚力や感性はないので善し悪しの判断はできない訳ですから。

    結局ボカロに対してボカロP(AIの場合は設定者や管理者)が存在する程度に落ち着くのではないかと思います。

  11. より:

    個人的にAIに期待しているのは、レトロアニメのリメイクですね。
    シロウトが描いたようなガタガタなロボ絵も、すげえかっこ良く自動リメイク。・・と妄想はしますが、おそらく上手くはいかないでしょうね。カットごとに違うロボになっちゃったり。
    あと、とうとうAIが人間を超しそうな雰囲気になってきていますが・・、まずはイラストですか。AIが描いたイラストを超せずに、挫折する人は多く出てきそうですね。

  12. より:

    AIを使ってトップ層に殴り込みに行く底辺と中間層が出てくるかもね。
    むしろ、下剋上の時代到来。
    でも、そういうAIを使いこなせる人って結局漫画家だったり、絵師だったりすると思うよ。

  13. より:

    ルノアールは若い頃、陶器の絵付けの仕事をしていましたが、絵付けの機械の導入で仕事を失い、画家への道を歩むことになったと言われています。この流れがゆっくりと少しづつ人知れず進んでいた・・・その究極が今 来たのでしょうか。

  14. より:

    時代の変革な事が既に起こり始めてて極近い将来に問題化してその時に泣き言言っても手遅れ
    今出来そうなAIでは まだやれない事を模索して自分のものとして造りだすしかないな!

  15. より:

    富樫も早くなる?

  16. より:

    AI絵師の仕組み上、苦手なジャンルっていうのもあるとは思うんだけどね。
    特に「カイジ」とか、下手だからこその味っていうのは難しいんじゃないかと。

    それより、将棋AIみたいに、絵師とAIが組むみたいなことが流行り出すかもしれない。
    あとは、漫画とか、「このキャラを描くのが面倒だから殺そう」みたいなのが減ってくるとか、次のステップの面白さが発掘されてくるのかなと。

  17. より:

    全部AIにパターン学習させればその違いをヒトは手描きと区別できなくなる。今でもそうだ、これからはさらにそうなるだろう。学習の深度を上げPCの処理能力はあげれば
    その意味で機械は人間に追いつき追い越すようになる。例えば将棋ソフトは違う意味でだが、今の時点でもヒトをもう超えた存在になっている。もうパートナーと言ってもいい。

    だが今のところ学習は出来ても、そこから”創造”への飛躍はまだ十分とは言えない段階だ。”オリジナル”という概念を「芸術」としてはいまだコンピュータは理解は出来ていないと思う。
    あんなに上手いのに革新的な新しいタイプのモノは生み出せない。流行そのものは機械には作り得ないのだ。流行に乗るのも作るのも、そこに意味を見出すヒトの仕事ともいえる。
    だが、それは今の機械の仕事ではないからであって、将来はどうかわからない。それは実はヒトにも言えることだ。

    ヒトもオリジナルを作れなくなる日が来ないとは限らない。今であってさえ大半のシロウトと一部のプロさえもそうだろう。それにとって代わるポテンシャルを今のAIは秘めている。
    もうヒトは創造者どころか消費者でさえ、なくなる日が来ることさえありそうな予感がする。企業は売れればいいのだ、それを買うのがAIという名の機械であったとしてもだ。

  18. より:

    食えなくなる中間層は、将来の大御所候補だと思います。それがいなくると2,30年先には、人間のイラストレーターは絶滅してしまうのでしょうか?

  19. より:

    AIがどうとか言う以前にPhotoshopとかプレミアプロが小中学生でも難なく扱える時代になったことのほうが脅威だと思うけど。昔はpcやデザイン系の専門学校に行かないと身に付かないようなものが手軽に勉強できる時代はすごいと思うし、デバイスの統一性が創作物の差を生じなくなることを危惧すべき。どれもこれもが似たりよったりになり、オリジナリティが失われかねない

  20. より:

    もう、そうゆう流れなんでしょうねぇ•••。
    荒木飛呂彦先生「画風」もできちゃうんだろうなぁ•••。

  21. より:

    趣味として残っても
    仕事としては残らないかもな

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