有報見れば分かるけど、保険会社って集めた金の6割前後しか払ってないよ。残りの4割は保険会社の利益。つまり保険商品というのは期待値が0.6倍の賭け。 また、保険会社は集めた金を投資して更に儲けている。貯蓄型保険入るなら自分で投資した方が期待値高いよ。 別に保険会社もボランティアじゃないから責めるつもりは無いけど。
金持ちは保険不要。 低所得者も生活第一だから、そもそも加入無理だし不要(共済はあり→いざとなればナマポ) よって中間層が必要ということでしょう。子育て中の当面は共済最強一般的に子供から手が離れた40~50前くらいに共済続けながら不足分は貯蓄で賄うか?新たな保険加入するか決めて必要であれば死ぬまで補償される終身医療保険(がん保険含む)や介護保険加入すればええんじゃない? 注意なのは共済は80歳までしか補償されないし、補償額も段階的に少なくなるから。 人は必ず死ぬし死亡保険は高いから加入するなら若いうちがいいよ。葬儀代程度でいいなら安いから悩む必要無し。骨にするだけなら数万程度だし…。 そう言えば、若い子で通常の医療保険の他に医療保険の入院給付金のみ(20万程度)を加入している人もいたなあ。若いから掛金も安いみたいだし入院したら貰える臨時ボーナス的なと言っていたなあ 。掛金考慮したら損得勘定は人それぞれということか…。
入院時の費用大部屋4000 個室8000〜高額医療控除で800001月入院で大部屋だと自己負担20万死ぬまでに入院する確率が94%2ヶ月以上入院する確率が17% 家族10人いて今後の人生で2人が2ヶ月以上入院するとして、仮に半年間入院したら最低120万10人全員が120万を病気の為だけに用意できるならしたら良いが基本、病気に使うお金のためだけに、なるかならないか分からない物のために貯蓄はできない ここからが保険の意味家族10人で月に5000円づつ出し合って、誰かが病気した時に使う。これが保険相互扶助という考え 自分の出した小さなお金で世の誰かが助かる17%に自分が入った時は誰かのお金で助けてもらえる医療保険てのは自分のお金で自分を助けるものではない。世の中がそういう考えだけになったら低所得者は治療ができなくなる。 保険の意味を理解してから発言した方がいいよ自分で自分を治せる資金があるなら必要はないけど大半がそうではない
保険に加入している人と、加入してない人だと、加入している人の方が回復が早い傾向にあると、保険営業の方に説明されたことがあります。医師の方から言われたようで…理由は、治療費が保険で賄えるから遠慮なく治療に専念できるという事。加入してない人は、貯金から切り崩していくから、どうしても治療を遠慮しやすくなる。お金がもったいないから。これは、自分にあてる治療費を家族に負担してもらうのも申し訳ないという心理もはたらくってのもある。早く退院したがるし。私は、遠慮なく治療したいし、家族にひもじい思いをさせたくないから保険は加入してる。ガンと診断された月は1400万くらい入るけど、保険料はそんなに高くない。貯金がない人は、加入してた方が治療に専念できるからいいと思う。
少なくとも、貯金もろくにできない貧乏人は医療保険でも最低限入るべきだよ。国保や高額療養費制度フルで活用しても入院手術すりゃ10万ぐらいはいくし、その金親兄弟に負担してもらうつもりかお前?って思うけどね。
保険不要って検索かけても上位にFPのホームページしか出てこないの草まあリテラシーあるやつならそもそも入る気ないから調べもしないのかな解約するか迷ってるから専門家の話を聞きたいっていうやつはまた保険以外の商品を買わされるだけだな
「怪我した時」のためなら要らないですね。保障性保険は貯金などの余裕資金では対応出来ない時のための備え。一般的なケガくらいの治療費は、あくまで一般論だけど預貯金や給与でなんとかなる。ガン・就労不能など、なんとかならないレベルの備えをしたい、そして貯金という形で備えることが出来ないなら、保険に入るべきですね。
あらら!厚生労働省が認めているけど保険適用になってない先進医療について触れてないですね。重粒子線治療とか陽子線治療とか。300万くらいかかります。受ける受けないは自由ですが、効果は一定以上あるはずですよ。
その人の状況による。貯蓄が少額で低賃金だから預貯金が出来ないなら医療保険加入はあり。現金が100万以上あるなら不要。そして医療保険は『入院』しないと出ないケースが大半。単なる外来での診察などでは無論、でない。
妊婦は保険は絶対に必要ですよ。入院率が高いので長期入院になると経済苦に陥ります。
確率的な話で、万が一確率の低い高額先進医療で治せる確率が高い病気にかかったときに保険入ってなかった場合は痛いですよね
90ぐらいまで生きると思ってたぐらい元気な叔母が60才で、癌で亡くしてからは保険の大切さを知ったわ。
治療費払えるなら加入の必要性はないのでは?
有報見れば分かるけど、保険会社って集めた金の6割前後しか払ってないよ。残りの4割は保険会社の利益。つまり保険商品というのは期待値が0.6倍の賭け。
また、保険会社は集めた金を投資して更に儲けている。貯蓄型保険入るなら自分で投資した方が期待値高いよ。
別に保険会社もボランティアじゃないから責めるつもりは無いけど。
某大手メーカーの団体医療保険入ってるけど、色々見直したら都民共済とあまり条件変わらなかった
団体保険クッソ安くてお得ってイメージがあったから、共済って中々凄いなと思った
金持ちは保険不要。
低所得者も生活第一だから、そもそも加入無理だし不要(共済はあり→いざとなればナマポ)
よって中間層が必要ということでしょう。
子育て中の当面は共済最強
一般的に子供から手が離れた40~50前くらいに共済続けながら不足分は貯蓄で賄うか?
新たな保険加入するか決めて必要であれば死ぬまで補償される終身医療保険(がん保険含む)や介護保険加入すればええんじゃない?
注意なのは共済は80歳までしか補償されないし、補償額も段階的に少なくなるから。
人は必ず死ぬし死亡保険は高いから加入するなら若いうちがいいよ。
葬儀代程度でいいなら安いから悩む必要無し。
骨にするだけなら数万程度だし…。
そう言えば、若い子で通常の医療保険の他に医療保険の入院給付金のみ(20万程度)を加入している人もいたなあ。
若いから掛金も安いみたいだし入院したら貰える臨時ボーナス的なと言っていたなあ 。
掛金考慮したら損得勘定は人それぞれということか…。
入院時の費用
大部屋4000 個室8000〜
高額医療控除で80000
1月入院で大部屋だと自己負担20万
死ぬまでに入院する確率が94%
2ヶ月以上入院する確率が17%
家族10人いて今後の人生で2人が2ヶ月以上入院するとして、仮に半年間入院したら最低120万
10人全員が120万を病気の為だけに用意できるならしたら良いが基本、病気に使うお金のためだけに、なるかならないか分からない物のために貯蓄はできない
ここからが保険の意味
家族10人で月に5000円づつ出し合って、誰かが病気した時に使う。これが保険
相互扶助という考え
自分の出した小さなお金で世の誰かが助かる
17%に自分が入った時は誰かのお金で助けてもらえる
医療保険てのは自分のお金で自分を助けるものではない。
世の中がそういう考えだけになったら低所得者は治療ができなくなる。
保険の意味を理解してから発言した方がいいよ
自分で自分を治せる資金があるなら必要はないけど大半がそうではない
高額療養費制度
男性罹患率60パーセント以上の疾患をたまたまと言うのか。
医療制度あるからじゃなく入院してたその後の生活とか考えたら入っていたほうが良いと思います
保険に加入している人と、加入してない人だと、加入している人の方が回復が早い傾向にあると、保険営業の方に説明されたことがあります。
医師の方から言われたようで…
理由は、治療費が保険で賄えるから遠慮なく治療に専念できるという事。
加入してない人は、貯金から切り崩していくから、どうしても治療を遠慮しやすくなる。
お金がもったいないから。
これは、自分にあてる治療費を家族に負担してもらうのも申し訳ないという心理もはたらくってのもある。
早く退院したがるし。
私は、遠慮なく治療したいし、家族にひもじい思いをさせたくないから保険は加入してる。
ガンと診断された月は1400万くらい入るけど、保険料はそんなに高くない。
貯金がない人は、加入してた方が治療に専念できるからいいと思う。
少なくとも、貯金もろくにできない貧乏人は医療保険でも最低限入るべきだよ。国保や高額療養費制度フルで活用しても入院手術すりゃ10万ぐらいはいくし、その金親兄弟に負担してもらうつもりかお前?って思うけどね。
この人が保険入らなくていいとかいって入らない選択しとるのは流石にヤバイと思うぞ
しばらく海外生活をしていましたが、30を過ぎ、そろそろ日本に帰国しようと考えています。
理由は国民健康保険です。
最強です。
何のために国民健康保険を払ってるの?
保険を売る仕事の立場からすると、1日入院5000円の医療保険に入っても、10日入院して5万円もらえるだけでそんなの必要か?という話はするよ
潰瘍性大腸炎になったので、入ってて良かったです。
これを保険会社の人にいうと、すごい反論されますw当たり前だよねwww
国保しらないのか
肉体労働者は日々危険な作業をしてるので、医療保険に入った方が絶対良いですよ。(掛け捨て) 貯蓄型の医療保険入るよりは、他の積み立て投資をした方が良い 職種や人によって違う
がんになって治療費は確かに制度使って少し抑えられたけど、入院で収入減って普通に生活してて払わなきゃいけないものが苦しくなってくる。
それを保険でまかなえたら楽だったのになと思った。(入ってなかった)
保険不要って検索かけても上位にFPのホームページしか出てこないの草
まあリテラシーあるやつならそもそも入る気ないから調べもしないのかな
解約するか迷ってるから専門家の話を聞きたいっていうやつはまた保険以外の商品を買わされるだけだな
他に色々選択肢がある中で、搾取される方を選ぶのは情弱すぎる
もしもの為にとりあえず写像保険は入っておこうかな
逆にがんはみんなかかるから保険に入らなくていいって理論見たんだけどどうなんですか?
必要になる年齢から入ろうとしても既往歴があると免責があったり加入不可があるから気をつけてね(^^)
お金が入ってくるのはメンタル的に前向きになれる。入院保障は大事
賛否分かれてるので改めて勉強しようっと気になったわ。ありがとう
もし、この人が言うから入らなくていいや と思ったなら、その考え方が一番まずいと気づくべき。
「怪我した時」のためなら要らないですね。保障性保険は貯金などの余裕資金では対応出来ない時のための備え。一般的なケガくらいの治療費は、あくまで一般論だけど預貯金や給与でなんとかなる。ガン・就労不能など、なんとかならないレベルの備えをしたい、そして貯金という形で備えることが出来ないなら、保険に入るべきですね。
保険に100%求めてはいけない、50%で良い、、保険料は心のゆとりに支払
う物と割り切るべし、、、
入るとしても県民共済かな
保険ってなるとここぞとばかりに保険否定論いきり博士が湧くなぁ。社保があるからーーとか言ってる人達、なぜ社保が崩壊することを考えてないのかが謎。
20代のうちから医療保険入ると、怪我が多くなる50代の保険が安くなるって謎の理論で独身なのに高い保険入ってたのマジ黒歴史
あらら!厚生労働省が認めているけど保険適用になってない先進医療について触れてないですね。重粒子線治療とか陽子線治療とか。300万くらいかかります。受ける受けないは自由ですが、効果は一定以上あるはずですよ。
お金を貯めれば良いと言うけれど、貯める前に何かあっても保障されるのが医療保険。
計算上では国がしっかり対応してくれてるので、節税目的以外は生命保険基本不要です。
もしもの怪我や病気が気になるなら貯金で対応するのが正解ですよ皆さん。
低体温か、親類に癌とか指定難病の人がいる場合は入った方がいいかもね。まあ言うて保険料て案外気にならんもんでしょ。
コメント欄には身体を資本にする仕事にはついていなくて高収入で貯金が豊富で嫁子供いなくて(居たとしても自立して生活できる)余裕のある方が多いんですね〜
余裕があって良いっすね〜
その人の状況による。貯蓄が少額で低賃金だから預貯金が出来ないなら医療保険加入はあり。現金が100万以上あるなら不要。そして医療保険は『入院』しないと出ないケースが大半。単なる外来での診察などでは無論、でない。
自分が死んでも家族に迷惑かけないぐらい最低限のお金は貯金しろ
それが貯まるまでは入っとけ
月3000円もしねえから
貯金があればね、、
高額になっても一時的には払わなきゃないからやっぱりお金が無いとねー
長期間に渡り通院が必要な病気(糖尿病)や働けなくなる病気や状態(脳性麻痺)などにならなければ医療保険はいらないとは思います
高額医療補助制度は一旦立て替えるお金を用意できない人は保険が必要かと……