【鎌倉殿の13人】ほとんどの人がこの大泉洋の演技をわかっていない。【三谷幸喜】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】

「【鎌倉殿の13人】ほとんどの人がこの大泉洋の演技をわかっていない。【三谷幸喜】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への21件のフィードバック

1. 鎌倉殿は、自分の愛馬が足を折って安楽死させてもあんな風に泣くんだろうと思った。心から悲しんでね。もちろん他の重臣の目も意識して演じてた。
   そして、ひととおり泣いた後は何事もなかったように奥州討伐を命令する。ザ・頼朝。

2. 私は義経が、まったく悪くない猟師を騙して殺したのがどうしても許せません。この話で殺されて、ざまあみろと思いました。

3. ヤボですね

4. 三谷幸喜さんに「オタキングがこんなこと言ってますけど、ホントのところどうなの？」って聞いてみたい。

5. 鎌倉殿にトリプルミーニングが仕込まれてるのは初回からのデフォルトだから気にしなくていいです

6. 史上の人物に根掘り葉掘りインタヴューして、
   その言い訳なりグチのようなつぶやきを拾い上げて演出したような作品。
   というのが最近の感想。

7. かつて真田丸を絶賛していた岡田さんのことだから、いつか鎌倉殿のことも語ってくれると信じて待っておりました。なるほどそうですか、３つのステージね。ドラマが面白すぎて、そんな深いところまで考えて視ていませんでしたわ。さすがだなぁ。

8. 「ひろし」って誰や…
   大河で主役を食っても
   紅白で司会をしても
   月9でキーマンになっても
   まだまだ知名度が低いんすなぁ

9. 全部三谷幸喜のせい。

   それはともかく…
   源頼朝 時代の覇者になったのに
   最期と、最期の記録がやけにあっさ
   りすぎというか…。

10. 多分大泉ひろしではなく
    大泉洋“氏”
    と敬称付きで呼んでますね

11. 放送時、第二ステージまでは途中で気づきましたが、第三ステージは今でも、まだ読み取れないのです。

12. 自分の行動に複数の意味を持たせる事が良くあるかもしれないが、ドラマなので取り合えず表側の意味で、と言う事かもしれない。私が思ったのは、中の首は本物かなぁ…だった。もしかして、それを偽装する行動だったのかもしれない。

13. 放送時はステージ3の見方してた

14. 鎌倉殿面白くない。

15. 鎌倉殿大好きだから解説たすかる

16. 大泉さん
    残念
    まだ知名度は浸透してない

17. いや大泉ひろしが気になりすぎて何も入ってこんわ。

18. 大体鎌倉時代ってのはもう超油断ならない時期でちょっとしたことで斬るのなんのってなりかねなかった時代でもある。
    同じ時代の中で流石にそれでは気も休まらないと「まぁまぁ、そこまでいきり立たずとももっと冷静に冷静に、斬った貼ったは止しましょうや」
    という押し合いへし合いの時期でもありました。
    だから私の見方としては岡田さん的にステージ2の見方ですね。
    だって身内だからって全編の信頼なんて置いてたら寝首掻かれるかも知れないって言う時代なんですから。
    武士道とは死ぬことと見つけたりなんて後世では言ってますが、鎌倉時代の武士の談話には「生き残ってこそ花」って言うのもあるくらいです。

19. 頼朝にとってあれは、泣くことによって自分の中の罪悪感を開放し、義経と完全に決別するための儀式なんじゃないかと思った。これからも必要であれば近親者でも躊躇なく殺せる自分自身を維持し続ける為の。
    罪悪感を内側に溜め込み続ける小四郎と対をなしてるんじゃないかなと。

20. "おおいずみ よう"だよね！？"ます・つかさ・おっと"サン。

21. 大泉ひろし^_^