少し前まで国民の最大の娯楽だったあのサービス…このままだと確実に値上がりします！生き残りのためにどう戦略を変えるべき？【切り抜き_映画_邦画_洋画_パンフレット_ポップコーン_芸人】【岡田斗司夫まとめ】

「少し前まで国民の最大の娯楽だったあのサービス…このままだと確実に値上がりします！生き残りのためにどう戦略を変えるべき？【切り抜き_映画_邦画_洋画_パンフレット_ポップコーン_芸人】【岡田斗司夫まとめ】」への6件のフィードバック

1. 見終わったら落ちる感はあるから退場テーマを流して気持ちよく現実に戻してほしいかも？

2. コンテンツ(映画)よりも「映画館で見ること」に価値を出すほうがいいと思う。

   誰もが知ってる映画も映画館で見ると違った感動があるし、知ってる映画だからハズレが無いのも知ってるからお金出しやすいと思う。

   最新の映画もいいけど、製作費が既に回収できてるいい映画を1,000円で見れる方が俺は好きだなぁ。

   マトリックスとかハリーポッターを映画館で見たことないから、臨場感ある空間で見たいよね。

3. その案どっちもいい！

4. 単純に映画だけ流す映画館は淘汰されていくんじゃない？ 国産で一月くらい、海外作品でも数ヶ月待てばレンタルなり有料動画サービスで静かに一人で観れるんだから。
   舞台効果を最先端にしていける大型施設しか残らないと思う。

5. パンフレットを付ける案はいいですね。
   サービスデーや安くなるときはパンフレットを付けず、正規の値段ではパンフレットを付ける(若しくは引換券)なら安い日等とかとの差別化ごできます。

6. サビース