この動画は2014年10月・11月に配信されたものです。 【元動画はこちら】↓ ①https://www.youtube.com/watch?v=66w7bxTSDMY&t=0s … source Favorite0
年老いてもはや自力では生きられない状態でも万全の保身ができるだけの準備をして生きようとすると様々な制約が生まれるのよね。 そうするとワガママに生きたいのかって思われるけどそうじゃない。例えば病気で弱った子猫を見かけて保護して治療して幸せにしてあげたいと思ったら相応の出費が掛かるし、そうやって弱者救済を続けてたらどんどん自己保身のための財産を失っていくから「見捨てる」しなくなる。 でも、「俺は老いて動けなくなったら潔く死ぬぜ」って思うなら、その子猫を救ってあげられるのよ。 老いてロクに体が動かなくなってからも保身を求めて1日でも生きながらえたいとしがみついて、そのためにはか弱き者の救いを求める声も聞こえないふりして無視してそうやって生きる事に果たして価値はあるのかってね。 1つ言えることは尊い行いをしたあとに食う飯は最高に美味いって事だね。
負け犬ですか… 滅茶苦茶刺さりました賭けに負けたことを引き摺るなって言われますけど、じゃあここまで積み上げたものを全部水泡に帰す覚悟が在るのか?と躊躇います所詮は世間に受け入れられない需要が無いものなのだけど… なんだか自分自身を否定されるようで心が苦しむのです
正直、最初の質問者の人の気持ちはめちゃくちゃ分かる。現実の厳しさは痛感してるけど夢に破れたり諦めたりした後で別の形で幸せになるのがかなり難しいから賭けに負けたことを認められない。むしろ皆どうして割り切れるの?この未練と後悔と劣等感はどうすればいいの?こんな気持ちで生きていかないといけないなら何にも憧れたくなかったし何も好きになりたくなかった…というかいっそこの世に生まれて来たくなかったと思ってしまう。
小説家やってる人が言ってたけど、その人の知り合いでサラリーマンをやりながら小説家を目指した人と、脱サラして小説家を目指した人がいて、前者は一本書き上げたけど、後者は一本も書き上げられずにやめていったそうだ、ぶっちゃけ本気でやりたければ働こうが結婚しようが夢は追いかけられる。それが出来ないのは夢を追いかけているのではなく、現実逃避しているだけ
昨年47歳までしがみついていた、アーティスト人生を終えました。48歳でカフェで本腰でやってます。43歳で就職は難しく全くありませんでした。5年前すがる思いで時給800円のアルバイトからスタートして、今では店長です。アーティストをあきらめるポイントは自分を見に来るお客様がいなくなったからです。
二兎を追っちゃってるんだよね。物書きって音楽とか映像に比べればほぼ金をかけないでやれる。売れる売れないは別にして、子供を作らなければフリーターやりながら一生書ける。夢を追いかけていると言いつつ、夢を追いかけることを最優先事項にできなかった。子供を作っちゃったんだから責任をとってまともな親を目指すしかない。
食うために嫌でも仕事をしながら、空いた時間でやる、というのがオススメのやり方。実は本当に好きなことをやってる人なんてほとんどいないです。物書きも出版社と相談し売るために苦労してますので商売人と同じ。ミュージシャンも日本中を回り毎日夜遅くまで働き家にも帰れない。本当にしたいことは金に縛られず嫌なことは断るのが本来。そしてそれを実現できるのがベーシックインカム制度。成功や名声や金を目的としない、その人が本当にしたいことだけできる生き方に変わると思います。そこから金に走るも良し、道を極めるも良し。時代は決められた道を進んでます。YouTuberはその時代の前触れのようです。その次に何が来るかもイメージできるでしょう。
この人は、なんで定職につくとプロの物書きになれないと判断したんだ?遊んだりふてくされたり睡眠を貪ることが出来てこそプロになれると思ったからか? 欲望のためにフリーター選択した時点ですべて不合格になったんだよ。つか試験資格を放棄したんだ。悩んでるヒマがあったら人生のケリの付け方模索しとけ、他人を巻き添えにしやがって。 分かるだろ?保険金だよ保険金!テメェが家族に償えるのはそれしかねぇだろうがクソヤロウ!独り身なら「ガッツで生き抜け!」と声もかけたが、女房子どもまで巻き込んだら情けをかける余地はねえ! 海釣りでドザエモンなら誰も文句いわねぇよ!分かったか!
まぁ、HIKAKINとかもバイトしながら成り上がってきた訳で趣味で始めて上手く転がって、って人も多いと思うし。もし夢追いかけるなら極端な話70でもいいかもしれんが、本業の片手間が1番だね。残酷な結果を突きつけられてもメインがある訳だし。
オネアミスの翼でマティがシロツグに言った言葉「この世に全く不必要なものなんて無いと思っている。 そんなものが居られる筈がない。そこに居ること自体、誰かが必要と認めている。必要でなくなったとたんに消されちまうんだ。」うん、これはトシオの言葉なんだな
48歳だとバイトもなかなか決まらない年齢だよな。何百社と受けて入れたところで、うつ病にならないことを祈りながらしがみついて嫁さんとふたりで子供の養育費を稼いでいく、それしかない。としおは、働けなくなったら死ぬって言ってるからこの相談をするのは間違いでもある。
ダメに成ったら野垂れジにする!って覚悟は元気な内ほど出来るんだよね※、けど実際にダメに成っても、衰弱し切るまでは時間も体力気力も残ってるから!足掻いてしまうのが人間だろうと思う※、それが借金かホームレスか何かは分からないけど※、それで尚どうにも成らなくなったらやっと本当の野垂れジにかな?※
48までずーっと続けてきたってことはかなりの負けず嫌いだよな。別のことやってたらめちゃくちゃ成功してたんじゃないかな。てか今からでも仕事頑張ればめちゃくちゃ稼げるかもしれんよ。嫁さんもそこを見抜いて惚れたのかも
「夢は必ず実現するものである。ただし時間がかかる。20年で実現できる夢ならいいが、200年かかる夢は、どんなに寿命が伸びても無理だ。僕の夢は分相応のささやかな夢だったので実現度は高かった。それでも時間は予想外に掛かった。」63歳(!)で1988年(!!)に120インチ(!!!)のホームシアターの夢を実現したオタクマイナス2世代故・長岡鉄男さんの言葉です。
なんでそんな不安定な状態で家庭なんて持ったんだ?
良い切り抜きだ
年老いてもはや自力では生きられない状態でも万全の保身ができるだけの準備をして生きようとすると様々な制約が生まれるのよね。
そうするとワガママに生きたいのかって思われるけどそうじゃない。
例えば病気で弱った子猫を見かけて保護して治療して幸せにしてあげたいと思ったら相応の出費が掛かるし、そうやって弱者救済を続けてたらどんどん自己保身のための財産を失っていくから「見捨てる」しなくなる。
でも、「俺は老いて動けなくなったら潔く死ぬぜ」って思うなら、その子猫を救ってあげられるのよ。
老いてロクに体が動かなくなってからも保身を求めて1日でも生きながらえたいとしがみついて、そのためにはか弱き者の救いを求める声も聞こえないふりして無視してそうやって生きる事に果たして価値はあるのかってね。
1つ言えることは尊い行いをしたあとに食う飯は最高に美味いって事だね。
馬だよ馬!これが新しいチャレンジ!とか言ったら笑ったww
負け犬ですか… 滅茶苦茶刺さりました
賭けに負けたことを引き摺るなって言われますけど、じゃあここまで積み上げたものを全部水泡に帰す覚悟が在るのか?と躊躇います
所詮は世間に受け入れられない需要が無いものなのだけど… なんだか自分自身を否定されるようで心が苦しむのです
48って俺の親やん
え、めっちゃいいこと言うやん…。
才覚を自覚して実現できたからこそだなあ。周りに突出した才能のある人達だらけで自信が持てなかった青春時代だった。
動画直後に資産運用のCMが入って爆笑したけど、一般人の俺はこっちだよなって思っちゃった。
嫁と子供がいるだけでも勝ち組
どんなに貧していても、生きていくことぐらいは出来るのよ。問題はそれを受け入れられるかどうかだよね。
そういう人間になれるように生きていけばいーじゃん
正直、最初の質問者の人の気持ちはめちゃくちゃ分かる。
現実の厳しさは痛感してるけど夢に破れたり諦めたりした後で別の形で幸せになるのがかなり難しいから賭けに負けたことを認められない。むしろ皆どうして割り切れるの?この未練と後悔と劣等感はどうすればいいの?
こんな気持ちで生きていかないといけないなら何にも憧れたくなかったし何も好きになりたくなかった…というかいっそこの世に生まれて来たくなかったと思ってしまう。
諦めたことのある「負け犬」ですが、自身でピリオドを打つのはそう簡単では無いと思います。ピリオドを打てたとしたらその強さを尊く想うべきかと感じました。
スポーツと違って文化芸能関係は諦めさせてくれる環境があまりないから難しいと思う。
スポーツは先ずは肉体的な年齢制限もあるし、インターハイや野球なら甲子園もある。諦めが難しい・・・
小説家やってる人が言ってたけど、その人の知り合いでサラリーマンをやりながら小説家を目指した人と、脱サラして小説家を目指した人がいて、前者は一本書き上げたけど、後者は一本も書き上げられずにやめていったそうだ、ぶっちゃけ本気でやりたければ働こうが結婚しようが夢は追いかけられる。それが出来ないのは夢を追いかけているのではなく、現実逃避しているだけ
昨年47歳までしがみついていた、アーティスト人生を終えました。48歳でカフェで本腰でやってます。43歳で就職は難しく全くありませんでした。5年前すがる思いで時給800円のアルバイトからスタートして、今では店長です。アーティストをあきらめるポイントは自分を見に来るお客様がいなくなったからです。
才能の次に大事なのは体力よね。
諦めたくないなら体力作らないと
恋愛的には勝ち組なんだからそれを噛みしめてバイトでも家族を食わせていくのも幸せじゃんね
人虎伝もとい山月記の李徴思い出した、、、
松本清張さんは40過ぎてからあれだけのベストセラー作家になったんですよね
でもそれは松本清張さんだからw
それまでは松本清張さんもめちゃくちゃ色んなお仕事したらしいです
松本清張さんは賭けに勝った方
甘えるな
二兎を追っちゃってるんだよね。物書きって音楽とか映像に比べればほぼ金をかけないでやれる。売れる売れないは別にして、子供を作らなければフリーターやりながら一生書ける。夢を追いかけていると言いつつ、夢を追いかけることを最優先事項にできなかった。子供を作っちゃったんだから責任をとってまともな親を目指すしかない。
むしろなぜ嫁と息子がいるのか。
岡田さんは優しい人だね
食うために嫌でも仕事をしながら、空いた時間でやる、というのがオススメのやり方。
実は本当に好きなことをやってる人なんてほとんどいないです。
物書きも出版社と相談し売るために苦労してますので商売人と同じ。ミュージシャンも日本中を回り毎日夜遅くまで働き家にも帰れない。
本当にしたいことは金に縛られず嫌なことは断るのが本来。
そしてそれを実現できるのがベーシックインカム制度。
成功や名声や金を目的としない、その人が本当にしたいことだけできる生き方に変わると思います。そこから金に走るも良し、道を極めるも良し。時代は決められた道を進んでます。YouTuberはその時代の前触れのようです。その次に何が来るかもイメージできるでしょう。
この人は、なんで定職につくとプロの物書きになれないと判断したんだ?遊んだりふてくされたり睡眠を貪ることが出来てこそプロになれると思ったからか?
欲望のためにフリーター選択した時点ですべて不合格になったんだよ。つか試験資格を放棄したんだ。悩んでるヒマがあったら人生のケリの付け方模索しとけ、他人を巻き添えにしやがって。
分かるだろ?保険金だよ保険金!テメェが家族に償えるのはそれしかねぇだろうがクソヤロウ!独り身なら「ガッツで生き抜け!」と声もかけたが、女房子どもまで巻き込んだら情けをかける余地はねえ!
海釣りでドザエモンなら誰も文句いわねぇよ!分かったか!
俺もこの話はよくわかる。経験者だから。負けたら次行くしかないんだよな。
まぁ、HIKAKINとかもバイトしながら成り上がってきた訳で趣味で始めて上手く転がって、って人も多いと思うし。もし夢追いかけるなら極端な話70でもいいかもしれんが、本業の片手間が1番だね。残酷な結果を突きつけられてもメインがある訳だし。
「ゲームオーバーポイント」が生活保護とかじゃなく、死んじゃうっていうのが潔いな、と思った……無一文で病気になったら、子どもは見捨ててくれないんじゃないかとも思ったけど……
オネアミスの翼でマティがシロツグに言った言葉「この世に全く不必要なものなんて無いと思っている。
そんなものが居られる筈がない。そこに居ること自体、誰かが必要と認めている。必要でなくなったとたんに消されちまうんだ。」
うん、これはトシオの言葉なんだな
夢を追いかけようと思った結果、夢は趣味でやることにした(夢は仕事にしなくても叶えられる
え!これスッゴイ為になる話。
48歳だとバイトもなかなか決まらない年齢だよな。何百社と受けて入れたところで、うつ病にならないことを祈りながらしがみついて嫁さんとふたりで子供の養育費を稼いでいく、それしかない。としおは、働けなくなったら死ぬって言ってるからこの相談をするのは間違いでもある。
ダメに成ったら野垂れジにする!って覚悟は元気な内ほど出来るんだよね※、けど実際にダメに成っても、衰弱し切るまでは時間も体力気力も残ってるから!足掻いてしまうのが人間だろうと思う※、それが借金かホームレスか何かは分からないけど※、それで尚どうにも成らなくなったらやっと本当の野垂れジにかな?※
自分なんか仕事真面目にして生活も悪くないのに49で未だに独身だぞ?贅沢言うなと言いたい。
神は何を見ているんだろう?
この上なく現実的で温かいアドバイス
48までずーっと続けてきたってことはかなりの負けず嫌いだよな。別のことやってたらめちゃくちゃ成功してたんじゃないかな。てか今からでも仕事頑張ればめちゃくちゃ稼げるかもしれんよ。嫁さんもそこを見抜いて惚れたのかも
生活保護で良いんじゃね。ナマポしながらダラダラ物書いてりゃ良いよ。
公務員や大企業の正社員でも結婚できずに悩んでいる人も多いのにね。
その点では、仕事では負けても結婚という点では勝ってるね。
結局は夢は自己責任ってことなのかな
すげー良いアドバイスだな!
高度経済成長期だったら、物書きやクリエイターとしても成功したかもな。
嫁さんがいて、子どもがいて自身のDNAを残しただけで十分過ぎるほど勝ち組だよ。
家族ぶん投げれば夢は叶うかもしれないけどそこまでできたなら相談してないんだろうな
「夢は必ず実現するものである。ただし時間がかかる。20年で実現できる夢ならいいが、200年かかる夢は、どんなに寿命が伸びても無理だ。僕の夢は分相応のささやかな夢だったので実現度は高かった。それでも時間は予想外に掛かった。」
63歳(!)で1988年(!!)に120インチ(!!!)のホームシアターの夢を実現したオタクマイナス2世代故・長岡鉄男さんの言葉です。
能力があって努力があって同志がいたなら本人がどうにもなんなくなった時でもなんとでもなるんだよね
なのでこの人が本当に困ってもなんとでもなるだろうなという感想しか浮かばない